日本発達障害支援システム学会
JASSSDD 2019年度
研究セミナー・研究大会
大会テーマ
発達障害者の生涯発達と支援領域を考える
開催期日 2019(令和元)年12月8日(日)12:40~17:00
開催会場 東京学芸大学 小金井キャンパス(〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1)
大会実行委員長 大伴 潔(東京学芸大学 教授)
ご挨拶
日本発達障害支援システム学会第18回(2019年度)研究大会・研究セミナーを、2019年12月8日(日)に、東京学芸大学にて開催する運びとなりました。本年度は「発達障害者の生涯発達と支援領域を考える」というテーマを掲げています。
本大会は例年と装いが異なります。日本発達障害支援システム学会発足当時から理事長を務められてきた菅野敦先生が、今年度末をもって東京学芸大学を定年退職される運びとなり、大学の最終講義を兼ねて菅野先生に記念講演をお願いすることとしました。菅野先生は、東京学芸大学附属特殊教育研究施設(当時)に着任されてから一貫して知的障害児者の生涯発達について研究や支援の実践を続けられています。大学においては、東京学芸大学副学長や附属世田谷中学校長をご歴任され、現在、特別支援教育・教育臨床サポートセンター教授として学生指導や特別支援教育の質の向上を目指す活動にあたられています。上述の本年度の学会テーマは、ダウン症をはじめとする知的障害者の生涯発達やアセスメントについて長年にわたり研究を積んでこられた菅野先生の研究テーマに重なるものであり、菅野先生には、『知的障害児・者の生涯発達と支援領域』と題してご講演いただきます。これまでのご研究の成果について参加者が学ぶとともに、今後の研究や支援の進むべき方向性についても示唆をいただけることでしょう。
また、記念講演で本大会を締めくくることにより、本大会では、口頭・ポスター発表の時間枠をはじめに置いている点も例年とは異なります。各発表者からの知見や意見交換を踏まえて、最後に包括的な観点からの記念講演を聴き、本学会の名称ともなっている、発達障害のある方々への支援システムについて改めて一人ひとりが考えを深める好機となるものと思います。大勢の皆様のご参加をお待ち申し上げております。
2019年9月
日本発達障害支援システム学会
第18回研究セミナー/研究大会準備委員会
実行委員長 大伴 潔
■■新着情報■■
2019.9.5 HPを開設しました。
2019.11.14 HPを更新しました。